概要


 岐阜県立本巣松陽高等学校ラグビー部は、昭和23(1948)年創部の岐阜県立本巣高等学校ラグビー部を前身とし、今日まで70年を超える長い歴史を築いてきた部活動です。

 岐阜県立本巣松陽高等学校ラグビー部OB会は、母校ラグビー部に在籍した元部員(選手、マネージャーなど)によって構成されています。

 OB会の目的は、第1に母校ラグビー部の発展を支援することであり、第2に会員相互の親睦を深めることです。

 OB会の活動は、主に次の3点です。

  ① 母校ラグビー部の発展のための支援

     応援を含め、様々なかたちで支援します。

  ② OB戦の開催

     毎年1月2日、母校第1グラウンドにて正午キックオフです。

     この日は午前のうちから、誰も何も言わなくとも、多くのOBが母校に集まってきます。

     そしてウォーミングアップをして、正午に現役チームとOBチームで試合を行います。

     試合終了後は、後援会(保護者会)による炊き出しの提供などがあります。

  ③ 周年記念事業の実施

     母校ラグビー部の節目に際しては、様々な記念事業を実施しています。

     祝賀会の開催はもちろん、記念式典(セレモニー)の開催、記念誌発行や石碑設置などが例です。

 

 

 平成27年12月24日、伝統ある本巣松陽高校ラグビー部のホームページを開設しました。